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実体験ニュースレターVOL.104
2018年12月7日発行
笑いあり、涙あり
おもてなしの悪戦苦闘!
〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・久しぶりの感覚
・少しずつ自由になる
・外国人労働者の日本語力
 
無意識に大声を出していました。
釣りと浜料理
昨年に続き友人と魚釣りをしました。今回は私を含め四人でしたが、釣りに参加できなかった友人二人にも魚を送ろうと意気込み大きな箱を五つ持ち込み出港しました。

ポイントに到着後すぐに釣りを開始。直後に一條さんと吉本さんにアタリがきました。好調な滑り出しでトラハゼ、青ギザ、カサゴ、鯛が入れ食い状態でした。

「やっぱマサムネはいい!」

マサムネというのは、昨年日が暮れかけた頃、一人だけ釣れていなかった一條さんに漁師さんが「この竿を使ってみて!」と渡したら直後に鯛を釣り上げたという思い出の竿です。一條さん(時音の宿 湯主一條 宮城県白石市福岡蔵本鎌先1−48)は今回マサムネを指定して釣りに参戦しました(笑)。
 
 
吉本さん(山中温泉お花見久兵衛 石川県加賀市山中温泉下谷町ニ138-1)は28 センチの鯛も釣り(写真上)、前半は釣果の数もサイズも吉本さんが一番でした。笑いが止まらない二人でしたが、突然、一條さんの竿の大きなしなりに気付いた漁師さんが真顔で、
 

 

「デカいから慎重に」

39センチのチヌでした。水深40メートルの沖で黒鯛が釣れるのは珍しいそうです。大物賞は一條さんだと言っていたら漁師さんの「松前君、タモを持って来て」という真剣な声が聞こえてきました。

これはかなり大物が掛かったと思いタモを持って水面を覗き込むと大きな濃いピンクの魚影が見えてきました。

「松前君がデカい箱を持ってくるから本気出したよ〜」

 

 
50センチの鯛が船の上でバタバタ跳ねると迫力がありました。その後も順調に釣果は増えていきましたが、今回はなぜか須藤さん(展望露天の湯 有馬館 山形県上山市新湯6−5)にだけアタリがきません。日没まであまり時間がなかったので、「須藤さん、竿をマサムネに換えてみましょう!」と提案したら、換えた直後に冗談みたいに鯛が釣れました。漁師さんが言うにはマサムネを持つと微かなアタリでもすべて手に伝わってくるそうです。
 
 
「やっぱりマサムネは違うんだなあ!」

と一條さんが言いましたが、竿をマサムネから須藤さんが持っていた竿に換えても一條さんは釣っていました。感覚をつかんだらマサムネはなくても釣れるのだと思います。しかし、それでもおそらく次回は一條さんも須藤さんも大変高価な“Myマサムネ”を購入しているような気がします(笑)。
 
五箱分の魚が必要なので私も今回は本気モードで釣りましたが、小魚ばかりで大きいのが釣れていませんでした。 そんな時、漁師さんが「今日はエサ(海老)が小さいから海老の二個付けを教えよう!」と新技を伝授してくれました。その直後でした。私にも大きな鯛が釣れたのは。

「やっちゃったよ〜!」

無意識に声を張り上げていました。こんなに大興奮したのは子供の頃以来です。私は変に冷めたところがあって何をしても夢 中になることができないのです。
大興奮もたまにはいいですね。

(恥ずかしい動画をこちらで公開中)

昨年よりも釣れて五つの箱すべてに大きな鯛がドンと入り、食べて美味しい瀬戸内海の小魚もたくさん詰めて送ることができました。
 
ダイエット実践報告 その98
「普遍的なこと」
今年も一年があっという間に過ぎました。一月に私は49 歳になりますが、おそらく30 歳頃から『来年は〇〇を始めよう』ということよりも『来年も○○をやめない』ということを意識してきたような気がします。

途中でやめることは、やってきたことがゼロに戻るだけでなく、やめたことをするために費やした時間に別のもっと有意義なことができたんじゃないかと思ってしまうからです。

有意義というのは自分が勝手にそう思っているというだけで、高尚なことをしているというわけではありません。いつまでも上達しない英語の勉強を朝起きて仕事に行く準備をしながら音声を聴き反復練習をしたり、単語の暗記を風呂やトイレに入りながらしたり、昼に仕事が一段落したらランニングとゴルフスイングを夕方までしてまた仕事に戻るという程度のことですが、こんなことが私にとっての有意義な時間です。

そもそもランニングを始めたのは本気でダイエットを始めた7年前42歳の時で、22歳から20年間がむしゃらに働いて、少し自分の時間が持てるようになったからでした。ランニングを継続して110キロあった体重が85キロをキープできるようになると『歳を取っても友達と一緒に楽しめる趣味を作っておこう』という気分になり、ボールを打つことが好きだし、一人で練習に取り組めるということでゴルフを始めました。

私は怠けものなので必要性が高く様々なことに応用の利くこと以外はしたくありません。だから仕事でもプライベートでも『これは普遍的に必要なことか?』と考える癖があります。

零細ですが社長をしているので健康であることは絶対に重要なのでランニングはやめられません。美味しい料理を食べながら酒を飲むのが大好きなのだからなおさらです。体力があればゴルフも面白いのでやめたくないし、英語も近い将来やってみたい仕事をする上で必要になるのでやめられません。

ダイエットと英語は、やめてしまうとまた挑戦しようという気持ちになるまで時間もかかるから、やめないというのが成功の最大のコツなんだと、私ごときが言うのは生意気ですがそう思います。いつも同じことを言っていますが、これも私自身がやめないための悪あがきなんだとご理解ください(笑)。
今月の学び
ずっと続けていることをやめてしまうのはもったいない。
2005年の元旦から13.85キロ減
2018年11月28日の体重
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その78
「立場が逆転すると」
皆様こんにちは。柳井グランドホテルの松前篤始でございます。今回も最近気になった英語にまつわるお話を紹介させていただきます。

私も大学生として東京に出て勉強させていただく中で様々なお店を利用させていただく機会に恵まれてまいりました。その過程で得られた経験は多々ございましたが、その中でも特に気になったのは最早珍しい存在ではなくなった外国人労働者の姿です。先日友人と食事に出た際も近所のコンビニで目の当たりにし、その度に彼らの存在感が日に日に大きくなってきていることを肌で感じます。

私も客の立場で彼らと相対する経験を何度も積むことでコツを掴み、今では特に身構えることなく店を利用できるようになりました。しかし外国人観光客が日に日に増える東京西麻布の高級寿司店でのアルバイトで、接客する側という逆の立場となったときに感じたのは、定型句以外の回答を求められた途端に言葉に窮してしまうことが多いということです。

例えば飲食店にいらっしゃる観光客の皆様は家族や仲間と共に食事をなさるためにご来店する場合がほとんどですので、多くの場合お世話させていただく店員側は
「This is hot green tea」
「Why don’t you put your clothes in the closet?」

など必要最低限の文言を表現できれば事足ります。つまりこちらから一方的にお伝えするメッセージか二者択一の質問であれば定型表現を覚えることで接客の現場ではほぼ問題はなくなるということです。

しかし数は多くないものの、お客様の方からご要望を頂いたりご質問をお受けする場合が存在します。こうしたケースは予めマニュアルを用意することができないため、相当に応対難易度は上がり、そのたびに自らの無力さをひしひしと実感してしまいます。ときには「いつも利用しているコンビニにいらっしゃる留学生の店員さんはいったいどれだけの勉強を積んだ上でレジに立っておられるのだろうか」とその努力に思いを馳せ一人感嘆することもあります。

双方向の会話にはマニュアルなど存在しないことが外国語を学ぶ上では重くのしかかることを肌で感じる毎日ですが、全てを良き経験と捉え今後も精進していきたいと思います。

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