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実体験ニュースレターVOL.102
2018年8月3日発行
笑いあり、涙あり
おもてなしの悪戦苦闘!
〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・雰囲気で味わう
・難しく考えない
・訪日外国人観光客と英語 その2
 
楽しいお客さんのいるお店
偶然見つけた屋台風のお店。
食べ歩きで大当たり2
前回(ニュースレターVOL.101)の食べ歩きの続きです。「お客さん山口県から来たの?じゃあ壁にサインして!」

サインを求められるというのは悪い気はしませんが、山口県から来たというだけの理由です。きっと、店主だけでなく、満席と思い入店するのを諦めて素通りしていた一條さんと私を店の外までわざわざ呼び止めに来られたやたらノリの良いお客さん達にとっても、私が遠い異国の地から来た英雄に見えたのでしょうか。気の利いた言葉が思いつかなく苦し紛れに「長州中力」と書いたら、「チョーシューチューリキ?ガッハッハ。面白いね〜お兄さん。」と意外にも大うけされてしまい、さらに、「あなたの名前がわからないから名前も書いて」と言われたので、「私なんかより一條さんに書いてもらった方がいいですよ。宮城県の温泉旅館の20代目当主なんですから。」と言うとまたまた大騒ぎ。
 
 
愉快な店主とお客さんのいるお店は点心爛漫(台東区西浅草2-17-2)。なんと平日が定休日で土日のみ営業なのだそうです。「面白そう!」と偶然入ったのですが、本当にラッキーでした。
看板に小籠包、餃子と書いてあるので素直にこの二つを注文したのですが、これが最高のお味でした。飲み物は常連さんと同じものをと注文するとジョッキで焼酎の水割りが出され袋に入った粉末の青汁が一條さんと私に二つずつ。

「焼酎一杯に青汁の素を二つも入れるとは気前がいい!」などと二人で言いながらすぐに飲み干しお代わりをすると今度は焼酎しか出てきませんでした。「マスター青汁の素は?」と聞くと「さっき二つあげたでしょ。まさか二つ入れちゃったの?ダメだよ〜」と注意されましたが、すぐにだしてくれました。

とにかく楽しいお店でした。味も良いし。パンパンに入った具、皮の厚さ、焼き加減が絶妙な餃子。ビールでも焼酎でもきっとどんなお酒にも合うでしょう。もちろんご飯にも。写真を見ればわかりますよね。次回は1軒目に行ってゆっくり味わいたいです。
 
右が点心爛漫のご主人。土日のみ営業という幻のお店。
 
外国人観光客のおかげですごい賑わいの浅草ですが、夜は意外に早く閉めるお店が多く、今回の食べ歩き最後のお店がなかなか見つかりませんでした。住宅街をウロウロしていてやっと見つけたのは韓国料理の新慶州(台東区西浅草3丁目13-6)。本当は日本蕎麦でシメたかったのですが、なぜか豚カルビの焼肉と冷麺を食べることになってしまいました。そして、韓国料理だったら飲み物はマッコリでしょうということで注文するとなんとヤカンで出てきました(笑)。
 
 
肉は店主が焼いてくれて、それをサンチュやエゴマの葉にのせニンニクと生の青唐辛子、キムチと一緒に巻いて食べます。日本式の霜降り牛肉を味わうというのもいいですが、私はたくさんの野菜が一緒にとれる韓国式の食べ方がお腹に負担がかからないうえにたくさん食べられるので好きです。
 
 
そして、酸っぱいスープの冷麺も大好きです。あれはシメに最高です。キムチやコチュジャンで自分好みの味に仕上げて食べるとたまりません。この時は一條さんと一杯の冷麺をシェアしたので一條さん流のアレンジで青唐辛子が入っているのに気付かず、ピーマンと勘違いしてバリバリ噛みしめて口から火が出るほど辛かったのですが、それも今回の食べ歩きの良い思い出となりました。
 
ダイエット実践報告 その96
「自分らしさ」
『私は〇〇な人間だ!』

ということを意識されたことはありますか?私はけっこう意識するようにしています。今思い浮かべるだけでも、
『私は短気だ!』
『私は協調性がない!』
『私は飽きっぽい!』
『私はすぐに調子にのる!』
『私は不器用だ!』
『私は暗記が苦手だ!』
『私は落ち着きがない!』

と、挙げればきりがないほどでてきます。実はこれ、子供の頃の通信簿に担任の先生が書いていたことが多く含まれています。ほんと私は典型的なバカ息子でした(笑)。子供の頃は『それがどうしたの?』という感じでまったく気にしていませんでしたが、そんな私でも高校を卒業する頃になって,『自分らしく生きてはダメなのかな?』と思うようになりました。こんなの個性でも何でもないと。むしろ勉強も運動も、その他うまくいかないことの原因が『自分らしさ』であることが多いのではないかと18 歳になってやっと気付いたのです。

『オレほどバカなやつはいない!』

と腹の底から理解しました。そして今でもそう思っています。だからダメダメな自分らしさの反対を意識的に行うようにしました。己を知ることで少しは人生が好転した気がします。

「あなたは素振りは良い。だけど本番では打つ瞬間に体が止まるというか、力を抜いている。素振り通り打てばいいのに。」

先日、お世話になっている社長さんとゴルフに行った後、社長のご自宅で焼肉をごちそうになりながら言われたことです。練習と同じことを本番でするというのは誰にとっても難しいことです。しかし、難しいゴルフ理論よりもまずは『本番では素振りと同じように振れていない』という現実にのみ焦点を当てて、本番で意識的に素振りを再現することだけに集中して打てば案外うまくいくのではないかとその時思いました。そして、『この考え方って18 歳の頃から変わってないな』とあの頃を思い出したのです。
今月の学び
自分らしさを出さないように注意して生きる
2005年の元旦から15.65キロ減
2018年7月1日の体重
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その76
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皆様こんにちは。柳井グランドホテルの松前篤始でございます。今回も前回に引き続き、鉄道の現場で見られる英語の不思議についてご紹介したいと思います。前回申した通り、都市部を中心として自動放送をはじめとした英語対応が充実してきております。それは車内に限らず、例えばホームで列車を待つ際の接近放送や駅構内で流れる特急列車の乗車案内など、外国人利用者の利便性に配慮して至る所で英語を耳にするようになってまいりました。

耳、すなわち聴覚だけに限らず視覚でも英語で案内を行う試みはなされております。その最たるものが券売機や発車案内に見られる言語切替表示です。券売機では最初の画面に表示される「English」「中文」などと書かれたボタン一つで日本語から英語、あるいは他言語へ切り替えが可能。発車案内の電光掲示板も自動的に他言語へ切り替えることで誰でも使いやすい仕様となっています。

こうして充実を見せる英語案内ですが、私には一つだけ気になる点がございます。実はクレジットカードで近距離きっぷを購入できる券売機が少ないのです。券売機はほぼ全て小銭か紙幣にのみ対応。クレジットカードが使えたとしても、定期券を購入するという用途に限られる場合が多いです。

言うまでもなく外国ではクレジットカードで日常的に決済を行う習慣が普及している地域が多く、中国などではスマートフォン決済も急速に普及が進んでいるとのことです。近年は訪日観光需要の急速な伸びにより都市滞在中に地下鉄等の鉄道網を利用する外国人の姿は最早当たり前の光景として私たちの眼前に広がります。しかしその現場で彼らがほぼ確実に触れるであろう券売機にはまだ充分な対応がなされているとは限らず、今後の普及が待ち望まれるところでございます。

もちろん鉄道の現場以外でも、外国人向け対応が発展途上である部分は少なからず存在します。私などがその事例を取り上げるなどおこがましい限りですが、外国人に日本の習慣としての情報を提供するだけではなく、外国の習慣を違和感のない範囲で日本の習慣に取り入れ、より彼らの滞在を心地よいものとしていく試みもときには必要なのかもしれません。私も今しばらくは勉学に励む身として、様々な事例を拝見して日々成長していきたいと思います。

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