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実体験ニュースレターVOL.83
2015年5月15日発行
笑いあり、涙あり おもてなしの悪戦苦闘! 〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・暇を持て余す
・久しぶりに戻してみる
・仕上げはやはりこれ
 
おもちゃ箱の蓋を開ける
特急北越号
3月14日ダイヤ改正で廃止。@直江津駅
 
遊び上手
忙しい日が続いて突然暇になった時『どう過ごしていいのかわからない!』という経験はありませんか?

そんな時、子供のようにすぐにおもちゃ箱の蓋を開けて遊び始める人がいます。おもちゃ箱の中身は人によって違うと思いますが、隙間時間に楽しめる趣味を持っている人は、人生を10倍楽しんでいるような気がします。

実は私にはそのような趣味がありません。時間がゆっくり取れたらしたいことは「魚釣り」「バイクツーリング」「野球(プレーする方)」「旅行」などがありますが、それらはどれも「すぐに楽しめる趣味」とは言えません。

その点、私の息子は幼い頃から電車が大好きで、時間ができたら鉄道関係の雑誌を開いたり模型を引っ張り出して遊んでいます。つまり鉄っちゃん(鉄道マニア)です。

人は歳を重ねるにつれて次第に自由になっていくものだと私は思っています。ホームページでたまに紹介させていただいている食べ歩きにしても、行けるようになったのは40歳を過ぎてからです。多少ですが仕事が思うようにできるようになってきたのがその頃からなのです。

『仕事が気になる状況では楽しむ気になれない』

そんなものではないでしょうか。だから「魚釣り」「バイクツーリング」「野球」「旅行」などは計画的に休みを取る必要があるので、まだまだ仕事がそこまで余裕のある状態に達していない私は、封印するしかないのです。

そうは言ってもこれらをまったくしていないわけではなく、柳井グランドホテルの商品としてお客様に楽しんでいただいているので、仕事にからめて私もちょっとだけ楽しむようなことはしています(笑)。

私は我慢は素晴らしいと言いたいのではなく、隙間時間におもちゃを引っ張りだして遊びに没頭できる人は素晴らしいと言いたいのです。なぜかと言うと、そんな趣味は意識して持とうとしても持てるものではないからです。

音楽が好きとか、盆栽が好きとか、絵が好きとか、そんな家に置いておけるものが趣味というのが最高なわけですが、家に置いておけるから好きになろうということにはならないから難しいわけです(笑)。

息子には幼い頃からお小遣いをほとんど与えてなかったのですが、出張に行く際に「お土産は何がいい?」と聞くと必ず鉄道の雑誌かプラレール(電車のおもちゃ)をリクエストしたので、私は出張先で空いた時間にそれを探しまわって買っていました。

彼はそれを18歳になった今でも大事にしているので、すごい量になっていますが、何事も「継続」することに価値があると考えている私は、趣味についてもやはり継続しているものは価値が高いと感じています。

お金があれば物は集めることができるかもしれませんが、簡単に手に入る状況では「想い」が足らないので、深みがないと思うのです。やはり、『知りたい!』『見てみたい!』『手に入れたい!』という欲求を溜めに溜める過程で深みというのは出てくるのではないでしょうか。

大学受験が終わり入学するまでの約2ヶ月間、息子は毎日夜明けからホテルの仕事を手伝ったので、バイト代というわけではないのですが私の出張に合わせて一緒に東京に行き、帰るまでの2日間東京を拠点に自分で組み立てた「一人電車旅」を楽しみました。

中学高校時代というのは、当たり前のことですが勉強と部活ばかりしているのでまとまって遊ぶ時間というのはなく、もちろんお金もないわけですから、「一人電車旅」などできるわけがありません。

しかし、模型を並べたり、雑誌を何冊も読み、常にバイブルのように時刻表を持ち歩く彼には溜めに溜めた欲求がありますから、突然私から「一人電車旅」のプレゼントをされると、すぐに部屋に閉じこもり時刻表を広げて旅の計画を練り始めました。

行程と予算を紙に書いて「これは今乗っておかないともうじきなくなってしまうから。」などと真剣に説明してくれました(2枚の電車の写真は今回の一人電車旅の時に撮影したものです)。

結局、夢中になって遊ぶから自然とそのことについて深く知るようになり、結果モノの価値が理解できるようになるから感動することができる。モノの評価を他人やインターネットに委ねないというのは素敵なことだと私は思います。

そこまで難しく考えなくても、人生は山あり谷ありで落ち込むことも多いですから、僅かな時間でも嫌なことを忘れて没頭できる趣味を持っている方が有利だと、私は暇を持て余しながら感じました。
 
快速あいづライナー号 こちらもダイヤ改正で廃止。もともとは鬼怒川温泉や日光へ向かう特急に使用されていた車両。@郡山駅
 
ダイエット実践報告 その77
「たまには反対をやる」
6月に草野球の試合に出ることになったので、日々のトレーニングをそれに合わせた内容でやっています。

と言っても、ストレッチを入念にして、ランニングを足の指の付け根で着地するスロージョギングのフォームから、踵で着地するフォームにするというくらいなのですが、1年に1回しか野球をしないので、普段からやっている人と違い、私は1ヶ月かけて入念に準備をします。

ケガをしたくないというのが一番の理由ですが、

『せっかくやるんだから野球を存分に楽しみたい!』

という気持ちも大いにあります(笑)。

やっていて面白いことに気付きました。私がスロージョギングを田中宏暁先生(福岡大学スポーツ科学部生理学研究室教授)から教えていただいたのは1年半前になりますが、始めて半年くらいはこれまで使っていなかった筋肉を使うようになったので脛の辺りが骨折しているのではないかと思うほどの筋肉痛になりましたが、今回踵から着地するフォームに戻すと、今はそっちの方が疲労や筋肉の張りを感じるのです。

踵から着地するフォームに戻したのは、野球の試合では全力で走ったかと思ったら急に止まって方向を変えたりということが頻繁にあるので、そういう時は踵に力を入れて踏ん張りますから、それ用の動きに筋肉を慣らしておこうと思ったからです。

私なりに早く走っているつもりですが、スピードを上げた状態では長くは走れないので、呼吸が乱れたらスロージョギングのフォームで呼吸を整えるという繰り返しにしています。だから、たまたまそうなったのですが、かなりバランスの良いトレーニングになっているような気がします。

学生時代に野球の指導者から、「バットを右で100回振ったら、逆で100回(私の場合なら左打者になったつもりで)振りなさい。」と教わったことがあります。

偏った鍛え方は良くないのだそうです。この場合の偏りというのは、同じ箇所ばかりに負担をかけると身体を痛める可能性が高いということなのですが、それ以外にもバランス良く鍛えると運動能力が向上するというメリットもあるようです。

さらに言うと、野球が上達したいからと野球の練習ばかりするのではなく、テニスやバスケットのような別種目のスポーツを取り入れる方が良いという話も聞いたことがあります。

ただ、健康やダイエットが目的の場合はスロージョギングさえしていれば良いという考えは今も変わりません。いやむしろ野球の試合があるからと、トレーニングの密度を濃いものに変更できるのは、忙しくても、天気が悪くてもスロージョギングなら家の中でも気軽に取り組めるので毎日走り続けることができたからなのです。

リバウンドしていないから私は野球を楽しむことができるのですから、野球ができるからと張り切り過ぎて燃え尽きたり、ケガをすることがないように、「毎日走って体重をキープする」という大前提を肝に銘じておこうと思います(笑)。

今月の学び
はやる気持ちを抑えるのは難しい。
2005年の元旦から15.25キロ減
2015年4月30日の体重
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その57
「衝撃」
“ビジネス英語4週間集中プログラム CD付 大島さくら子著 ダイヤモンド社”は文法、構文、リスニング&リーディング、スピーキングで構成されていて、今年に入ってから私はリスニング&リーディングとスピーキングが収録されたCDを毎日ひたすら聴いているのですが、だいぶ耳が慣れてきたようなのでこの辺で仕上げに取りかかろうと思います。

もちろん私の英語のレベルはかなり低いので、仕上げと言ってもこの教材の範囲だけでも完璧に聴き取り、内容を理解して、喋れるようになるということなのですが・・・

そこで、やはり最後は書こうと思います。毎日1時間ちょっとかけて聴いている内容を、最初は教材を見ながら何度も何度も紙に書くのです。

そんなことを何ヶ月も続けていれば、いかに私が物覚えが悪く語学の才能がないとしても、すこしは喋れるようになるような気がします。

読んで、書いて、声に出して、聴いて。やはり仕上げはこれだと思うのです。2015年の終わり頃には、英語力に少し自信がついていればいいのですが(笑)。
 

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