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実体験ニュースレターVOL96 2017年7月14日発行
笑いあり、涙あり おもてなしの悪戦苦闘! 〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・子供に戻った日
・50歳目前の鉄人ランナー
・興味を持ち続ける
すべての宛先はこちらです
編集人 松前俊健
発行所 〒742-0035 山口県柳井市中央2-2-22 柳井グランドホテル
電話 0820-23-0030 FAX 0820-22-0535
ホームページ http://www.yg-hotel.co.jp
新潟のかんずりは作るのに3年かかる
恩師を訪ねる
「先生、今日東京に来たんですが、明後日のお昼ご都合はいかがでしょうか?」

「おー、うまい寿司屋を予約しとこう!」

「今夜は新宿で祝賀会があり、二次会のセッティングを頼まれたんですが、ハングリー・ハンフリーに行こうと思って」

「何人だ?オレから電話しといてやろう」

これまでも何度か本紙で紹介させていただいている大学時代の恩師の根本先生との会話です。そして、二日後に訪れたのは中央線東小金井駅から徒歩2分の“魚人”。

ビールで乾杯の後、下の日本酒を左から順番(ゆきおとこ、かくれい、まきはた、たかちよ)に飲みました。
 
 
新潟県出身の大将だから、日本酒はすべて新潟県の地酒です。これがどれも美味しい。
なにより嬉しいのは、日本酒をゆっくり味わうために調理していただいた料理。一つ一つ説明しているととても紙面が足りませんので、写真のみ紹介させていただきます。

“魚人”さんはネット上ではランチメニューのレビューばかりが目立ちますが、二日以上前に予約してから行くとかなりいい料理を出していただけます。日本酒も今流行りのサラッとフルーティーな味わいのものではなく、料理と酒がお互いを引き立て合うような主役にも脇役にもなれる、日本酒好きにはたまらないものばかりでした。

「お前(私)に食わせるのはもったいないんだけど.....」

根本先生はいつもこんな感じです(笑)。

「先生おいくつになられました。相変わらずお酒の方は飲まれてますか?」

「77歳になった。酒は前ほど飲めなくなったよ」

飲めなくなったと言っても私と同じペースです(笑)。

「お前なに写真なんか撮ってるんだ。うまいものは早く食え馬鹿野郎(バシッ)」

頭を五発くらいしばかれました(笑)。親父と酒を飲むとこんな感じなんでしょうか?一発一発がすごく心地良くて、写真に写っている私は五十歳近いおっさんですが、根本先生といる時、心は二十歳の学生です。
 
 
特に美味しいと思ったのは、浅蜊の酒蒸し、雲丹と蟹の茶碗蒸し、ハモの土瓶蒸し、そして、コハダの握りでした。私は出汁が好きで、浅蜊やハモの濃厚なスープを口に含み冷酒をクッと流し込むのがたまらないのですが、そういうことをしていると根本先生に「早く食え!」と叱られてしまう。まあ、最近は先生もしばく相手がいないだろうから、存分にしばいていただきました(笑)。

「先生はもう85歳くらいかと思いました。相変わらず酒も強いから100歳までは余裕で飲めそうですね」

いつも先生のおごりですが、次からは恩返しで私が払います(笑)。
 
先生と生徒(親父と息子?)
 
ダイエット実践報告 その90
「つらさを受け入れられる人」
「例えようのない苦しさにひたすら耐えています。どうせ逃げられないのなら、その苦しさを楽しもうという境地に心をコントロールするんです。たとえば、走りながら無理やり笑うと体が楽になる。苦しみを楽しむ勇気がないと駄目ですね」
(週刊東洋経済2017年7月1日 ひと烈風録第40回より)


鏑木 毅(かぶらき・つよし)さんは現在48歳ですが、舗装された道路ではなく、山野を駆け抜けタイムを競うトレイルランニングの日本での第一人者です。50歳目前でありながら世界レベルのランナーである鏑木さんですが、その人生は挫折の連続でした。

長距離選手として期待されながら県立桐生高校陸上部に入部し1年からレギュラーになったものの、坐骨神経痛を発症し高校では良い成績が残せず、2浪して入学した早稲田大学陸上部でも坐骨神経痛が再発し、休んでは復帰の繰り返しで、瀬古利彦コーチから、

「気持ちが入っていれば治る。群馬人は根性がない」

とまで言われました。鏑木さんは3年の時に退部しましたが、翌年同級生たちは箱根駅伝で総合優勝を果たし、箱根の英雄として社会に巣立ち、一方の鏑木さんは就職留年して地元の県庁職員になり、憂さ晴らしに毎晩飲み歩くような生活をしていました。そんな時、新聞をチェックしていてたまたま見つけたのが山野を駆け抜けるトレイル競技でした。

県庁職員でありながら、隙間時間を利用し練習をして、1年後に出場した大会で優勝。20代後半で出会ったトレランは、何をやっても挫折続きだった鏑木さんにとって白馬の王子様だったそうです。

私は5年半前に本気ダイエットを決意して、毎日1時間のランニングを始めましたが、大雨の日でもカッパを着て走り、危険なほど暑い日でも走ります。もちろん、雨なら足元が悪いので着地の際に細心の注意を払い、夏には凍らせた麦茶のペットボトルをタオルで巻き首や頭を冷やしながら走ります。

ダイエットは、決めたことを毎日実行すれば必ず達成できます。立ちはだかるのは苦しさを受け入れられない弱い心だけ。他人に管理してもらい、叱ったり励ましたりしてもらって達成する人もいるでしょう。それも立派な手段です。大金をかけて自分を追い込むという方法もありだと私は思います。

私ごときが鏑木さんに共感するというのはおこがましいのですが、『目標を設定したらどんな困難があっても最後までやり遂げる!』とゴールまで強く想い続けるということが、何よりも重要なのではないでしょうか。

鏑木さんの憧れのランナーのマルコ・オルモは59歳で優勝しました。そしてマルコ選手も若い頃は不遇だったそうです。

「長距離レースになると最後は気持ちの勝負になるんです。走り続けるつらさを受け入れられない人は、2番、3番を走っていても棄権してしまう。逆境だらけの人生を送ってきたことが耐える心につながる。マルコ選手も若い頃は不遇だったそうです。僕も20代までは全くうまくいかなかった。それに耐えたことがこの競技に生かされている。あのときのほうがもっときつかったと思えたら、まだまだいけるぞと」

挫折しても、耐え続ければどこかで挽回できる。週刊東洋経済の鏑木さんの記事を読んで希望が持てました。
今月の学び
苦しくない人なんていないと知ろう。
2005年の元旦から12.55キロ減
2017年7月10日の体重
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その70
「自覚」
私は学生時代あまり勉強をしませんでした。根本先生はフランス語の先生でしたが、一緒に野球をしてチームの皆様(主に芸術家)と試合後に新宿で飲み歩いた記憶しかありません。

それは私にとって非常に大きな財産となっていますが、勉強する時間がなかったわけではないので、もう少し真面目にやっておけばよかったと後悔しています。

仕事をするようになって、『オレほど馬鹿な奴はいない』と気づき20代30代の頃は少ない小遣いをほとんど本代につぎ込み読みました(難しい本は読んでいません)。

40代になり、ダイエットを始めて体調が良いのでプライベートでは運動ばかりするようになりましたが、常に馬鹿は自覚しているので、面白そうな本があれば躊躇せずに買います。

いつまでたっても成果を公表できない英語ですが、毎日音声を聴いてそのままマネして口に出す練習をしています。英語に割く時間が少な過ぎますが、継続していればいつでもギアを一つ二つ上げられると思っています。

教材は「これ!」というものに絞っていますが、興味を引くものがあれば買って暇な時に読んでいます。“基本の78パターンで英会話フレーズ800 伊藤 太・Gary Scott Fine著 西東社”は面白いです。カバンに入れて持ち歩いています。
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