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実体験ニュースレターVOL.41 2007年7月6日発行
笑いあり、涙あり おもてなしの悪戦苦闘! 〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・鳥カポネ
・大村益次郎
・知られざる日本人
すべての宛先はこちらです
編集人 松前俊健
発行所 〒742-0035 山口県柳井市中央2-2-22 柳井グランドホテル
電話 0820-23-0030 FAX 0820-22-0535
ホームページ http://www.yg-hotel.co.jp
「うまい焼き鳥を食わせてやろうか?」
新宿歌舞伎町で恩師と飲む
先月の鳴門に続き、今度は東京へ出張。
少し前までは柳井から出ることなんてほとんどなかったのに、最近はこうしていろいろなところに出張する機会が増えて、本当にありがたいです。

やはり飲食の仕事、特に私のように施設という箱よりも“体験”を売り物にしているホテルの場合は、自分自身の経験が何よりも重要なので、旅先での体験は雑誌やネットから得られる情報を鵜呑みにしないで、自分の感性で解釈するように心がけています。

今回は、大学を卒業して以来ずっとお会いしていなかった恩師の根本先生と、新宿歌舞伎町で楽しい時間を過ごさせていただきました。
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これが絶品レバーだ!
私は獨協(どっきょう)大学という語学に力を入れている大学になぜか入学してしまい、さらにどういう訳か、フランス語を専攻してしまいました。
根本先生は1〜2年生の時の担任の先生でした。

初対面の際、根本先生は私を見るなり、
「オレ、一応硬式野球部の部長なんだよね、何もしてないけど。お前いい身体しているからちょっと来い!」

と言って、私を当時の野球部の監督と先輩が集まっている教授室へ連れて行き「じゃあよろしく!」と子犬を知り合いの家に譲るような気軽さで私を置いて行きました。

私は卒業まで野球部に所属していましたが、根本先生は野球場に一度も顔を見せることはありませんでした。

しかし、大学野球がオフシーズンになると、
「腹一杯飲ませてやるから助っ人に来い!」
と言って、自分がピッチャーをしている草野球チーム“金輪際(こんりんざい)”の試合に私を誘いました。

フランス語の教授の友達だから、メンバーは画家や写真家、出版社、テレビ局(私と別世界)の方々が多く、単なる“のんべ”じゃない、感性豊かなみなさんとの試合後の飲み会は、大変楽しく、かつ刺激的でした。

特に、ピッチャーの根本先生は、投げるボールは変化球ばかりでしたが、会話は直球オンリー。意味のないおべんちゃら、社交辞令というものが大嫌いな人です。
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こだわりの焼鳥屋“鳥カポネ”さん
今回、待ち合わせたのは“でんぱち(03-3200-8003)”という居酒屋さん。草野球の後良く訪れました。
ここは、看板には“牛タン”と書いてありますが魚料理もおいしいお店です。

しかし、15年ぶりの再会で酒と話ばかりがすすみ、
今回は料理を味わうどころではありませんでした。
再会から1時間が過ぎたところで、

「うまい焼き鳥食わせてやろうか?
お前にはもったいないんだけど.....
向かったのは“鳥カポネ(03-3208-4893)”という新宿区役所近くの焼鳥屋さん。

お店の外観や内装からは、こだわりの料理屋さんには見えなかったので、私は、「これは期待薄だな」と諦め、注文は全部根本先生にお任せしました。

ところが、出されたレバーを見た瞬間。

「プルンプルンだぁー!」

食べてみると、中は超レアで食感が最高。味も特製のタレがほどよく焦げて香ばしく、山椒も利いていて、レバー自体に臭みもなく、独特のまろやかな味わいが舌に絡まってきて、とにかく焼いたレバーをあんなにおいしく味わったのは生まれて初めてでした。
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ぜひ食べてもらいたい“ボンジリ”
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根本先生とこの日3軒目のお店で...
あと、ボンジリ(尾骨の周りの肉)はこれまで脂っこくてあまり好きになれなかったのですが、鳥カポネさんのボンジリは脂が上品で歯応えもサクッとほどよく、ビールとの相性が抜群でした。

鳥カポネの大将はまだお若いようでしたが、一本の串に対する情熱、プライドにはすごいものを感じました。

「あの店に行ったら絶対に○○を食べなきゃ損だよ!

何でも手に入る時代には一品に対するこだわりだけが本当の贅沢品なんですね。
鳥カポネさんの一途なこだわり、そして、外見に惑わされずに本物を評価できる根本先生の感性に、私はたくさんのことを学ばせていただきました。

この日は、それからさらに3軒はしご(合計5軒)して恩師と別れました。今回は言葉ではない本当の優しさに触れることができ、死んだ親父と酒を飲んでいるような気分に浸ることができました。

「あ〜、楽しかったなぁ...」
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その17〜「幕 末」

私は司馬遼太郎の小説が好きです。
特に幕末のものを良く読みます。

会社経営で行き詰まったとき、子供の教育で迷ったとき、そして、英語習得を決めたとき、私の悩みは本当は悩みなんかじゃないということを司馬遼太郎の小説は教えてくれます。

大村益次郎の“花神”、河合継ぐ之助の“峠”は、逆らうことのできない人の運命についてのお話です。

「自分のやりたいことをやろう!」
「人にはそれぞれ合った道というものがある!」

彼らの時代にこんな理屈は通用しません。

激変する社会情勢、そして、不本意ながらも目の前に与えられた課題に対して、彼らは揺るぎない信念を持って立ち向かいます。

彼らの揺るぎない信念は、猛烈な勉強によって習得されました。

電気スタンドもエアコンもない時代。
もちろん“効率的な勉強法”などというノウハウは存在しなかったでしょう。

ひたすら読んで書く。

彼らは身体に染み込むまで、毎日淡々とそれを繰り返しました。

情報と選択肢が多すぎる現代の私達は、いつまでも優れた指導者や画期的ノウハウを追い求めてしまいます。
しかし、それって実は意外に不幸なことなのかもしれませんね。
(続く)

ダイエット実践報告 その29 「ビールをたらふく飲む」
運動をしているという安心感から、ダイエット開始当初は気にしていた食事制限や禁酒を、まったくやめていました。そして、ついにこんな気分になりました。

「ビールってあんまりおいしくないなぁ。」

人間行き着くところまで行くと、反対のことを考えるようになるんですね(つまり飲み飽きた)。

「だったら飲むのやめればいいじゃん!」
と自分に言い聞かせながら、今は自宅では取り敢えず水を飲んでいます。

「ビールがうまそうだなぁ!」
と心の声が言い出すまでは、当分禁酒したいと思います。
(続く)
今月の学び
欲しくもないのにビールを飲まない。
2007年6月30日の体重
2005年の元旦から2.5キロ減
「推薦します!」
友人の太田宏人さんが新刊を出版されました。タイトルは、

“世界を舞台に活躍した日本人列伝 知られざる日本人”
オークラ出版 ¥1,500

です。
未熟者の私が言うのも何ですが、今回の“ホテルマンのドラゴン桜 その17”で書きましたように、会社経営、子育て、勉強など、さまざまなシーンでこの手の本は非常に多くのヒントを与えてくれます。

「きっかけが欲しい」

そんな方に断然お薦めの一冊です。
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