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実体験ニュースレターVOL.30 2006年5月26日発行
笑いあり、涙あり おもてなしの悪戦苦闘! 【特別編】〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・サプライズ、さぷらいず
・無意識
・父と子の釣りバトル
すべての宛先はこちらです
編集人 松前俊健
発行所 〒742-0035 山口県柳井市中央2-2-22 柳井グランドホテル
電話 0820-23-0030 FAX 0820-22-0535
ホームページ http://www.yg-hotel.co.jp
特別編
のんびり屋のワンちゃん
今回のニュースレターは、30回目の節目なのでボリュームを2倍にしてお届けさせていただきます。
松前俊健
ただならぬ演出

5月9日は、久しぶりに有田に行って来ました(前回の有田編はバックナンバーVOL.21をご覧下さい)。目的は、今年の秋に結婚式をされるカップルの引出物にする陶器のデザインを見せてもらうため。所狭しと並べられた陶器はどれも魅力的で、「これならお二人にも絶対に喜んでいただける!」という一級品ばかりでした。

正午近くまで、色々と打ち合わせをしていましたが、例のごとく、突然に窯元の社長が、「めし行こうか?」と言います。
「今日はウナギだ!」と。

窯元の社長は陶器市で、私は結婚式やスポーツ合宿・同窓会などで、5月の前半は目が回るほど忙しかったせいか、「ウナギを食べて力を付けよう」との思いが一致して、すぐに車に乗り込みました。

出発してから1分後、到着したのは普通の民家の裏口。私はてっきり、道が細いから社長が自宅で小さな車に乗り換えるために寄ったのかなと思っていたら、そのままつかつかと奥に入っていき、扉を開けて、
「ウナギ食わして〜。ウナギ食わして〜。」
とすごい大声で叫ぶのです。

『何なんじゃこのおじさんは???』

民家の裏口で大声を発する社長の意味不明な行動に、私は唖然としてしまいました。すると2分くらい後に、今度は先程通過した裏庭の方で「ワンワン」と犬が吠えています。どうも、社長の大声ではじめて人の気配に気付いたようなのです。安眠を妨害されたワンちゃんはその後当分吠えていましたが、車で来て小屋の前を通過した大男二人に気付かないくらいだから、かなりのんびりしたワンちゃんと言えるでしょう。

なにもかにもが予想外の展開に、とまどいを隠せない私でしたが、しばらくすると奥さんが出てきました。
社長が再度「ウナギ食わして!」と言うと、「今からだと1時間は待ってもらうよ?」との返事が。

『えっ。本当にここでウナギが食べられるの?』
内心そう思いながら、庭にある水槽に目を移すと大きなウナギがたくさんいるではないですか。常識的にはあり得ないようなここまでの1コマ1コマが、今逆に鮮烈な演出となって『驚きの料理に出会えるのでは?』という期待を私に抱かせてくれました。
裏口から中に入ると、そこは老舗の風格が漂っていました。付き出しの骨(ウナギの骨の甘露煮)をつまみにビールを飲みながらウナ丼を待つこと1時間。

「お待たせしました〜」
と運ばれてきたのは、丸い大皿にいっぱいに盛り付けられたウナギの蒲焼き。肝心の料理では、今度は一体どんなサプライズを見せてくれるのかと期待を込めて一切れ口に放り込みます。

「サクサクッ!!」

とにかく食感がイイ。ウナ丼を注文したはずなのに、ウナギと白めしが別々に用意されたのは、この食感を最後の一口まで楽しんでもらう為の配慮なのでしょう。しかも、タレまでも別の容器に用意されて、ウナギをご飯にのせてその都度かけるようにしているから、私はこの「サクッ」とした食感こそがこちらお店のこだわりなのだと、勝手に解釈しました。
勝手に裏口の扉を開けて大声で叫ぶ窯元の社長
これが水槽
水槽の中にはウナギがいっぱいいました
白めしの上にウナギをのせてその都度タレをかけるから、食感がいつまでも楽しめる

いくら上手にウナギを焼き上げても、通常のようにホカホカのご飯の上にウナギをのせれば、どうしてもご飯の湯気でウナギが「シナ〜」となってしまいます。

柳井グランドホテルのウナギも、特製のタレを付けて少し皮をこがす程度に「カリッ」と焼き上げますが、こちらでいただいたウナギはそれとも違う「サクッ」という食感でした。贅沢にも私は2匹のウナギを食べましたが、この焼き方ならあっさりしているのでいくらでも食べられます。

大皿に盛られたたっぷりのウナギは
最高の食感でした
地元の人しか知らない名店で私は素晴らしい体験をさせていただきました。でもそれは、ただ料理がおいしかったからだけではないと思いました。裏口から入り、2分後に犬が吠え、普通の奥さんに見えた女性が実は料理人だったという予期せぬすべてのサプライズが絶妙な演出効果の役割を果たしていたのです。

今回のことで私は、観光マップに紹介されていない感動の体験には感性豊かなキーマンに出会うことが必要だと、有田駅まで車で送ってくださった優しくて豪快な窯元の社長に手を振りながら、しみじみと思いました。
割烹やままは、高級なウナギ専門店でした 今はこちらの女性(私が無理を言って裏口で撮影)が予約のお客さんだけにウナ丼を作っているそうです。
ひとりごと
母の日に娘が絵を描いていた。
『おかあさん、いつもありがとう。』
親バカかもしれないが、すごく上手な絵だと思ったので、「えみちゃんは絵の天才だね!」と娘を褒めた。

私「この真ん中の、お顔がすごく大きい人がお母さんだよねぇ?」

娘「うん!」

私「そっくりだね。じゃあ、こっちは?」

娘「おにいちゃん。」

私「本当。じゃあ、これはだれかな?」

娘「えみちゃん。」

私「あれぇ?ひとり少ない気がするなぁ。」

娘「えとねぇ、紙が狭かったけぇ・・・」

私「そっ、そっかぁ。それはしょうがないよね(涙)。」

子供の絵は大きくて素晴らしい。でも、成長するにつれていずれ娘も無意識で描くことができなくなってしまい、小さくて想像力のない絵になってゆくのだろう。成長することで失うものもある。それは仕方のないことだ。

問題は無意識で描いている今の時点で、お父さんが入っていなかったことだ。

「本当に画用紙が狭かったからお父さんの絵は描けなかったんだよね?えみちゃん。」
ダイエット実践報告 その18 「自分を信じる」
日々黙々と走っています(仕事で朝が早いときはお休みするので実質は週3〜4回)。腹筋も、背筋も、腕立て伏せも継続しています。しかし体重は現在増え続けています。

「それでダイエットと言えるの?」

「言える!」と断言したいところですが、そこは未知数。だから、ここで一度冷静に考えてみたいと思います。

1年と5ヶ月前に、少し食事の量を減らして、軽くウォーキングをする程度で体重が減っていた頃は、もしかすると脂肪は減らずにそのまま残っていて、筋肉だけが痩せ細っていただけなのかもしれません。

しかし、今はジョギングや筋トレをする代わりに、食事の量を全然気にせずたくさん食べているので、脂肪はそのままで残っていて、さらに、筋肉が現在している運動に耐えられる程度の強さに太く成長しているのでしょう。

おそらく、腹筋や背筋、腕立て伏せなどの筋トレを今以上ハードにしない限りは、筋肉はこれ以上太くはならないでしょう。
果たして、私が考えている通りになるのかどうか?
それは今後3ヶ月で判明するでしょう。(続く)
今月の学び
仮説が大事
2006年5月24日の体重
2005年の元旦から4.0キロ減
満喫しました釣りパック!
松前様
先日は大変お世話になり、また早々に記念のカレンダーを送っていただき有難うございました。思い返せば、2月9日に予約を入れてから三ヶ月。まだかまだかと首を長くして楽しみにしてきました。4月下旬からは天気予報に首っ丈! 息子(5月9日で9歳)もシャドーフィッシングで初めての海釣り体験のイメージトレーニングに余念がありませんでした。

釣りの前日。柳井に到着してホテルでの夕食は、お腹も心も大満足。豪快なその量に戸惑いつつも、息子はブリ大根がとても気に入り、一人で親の2倍くらいの量をペロリと平らげ、繊細で且つシャープな包丁さばきによるピチピチのタタキに舌鼓をうちながら、明日への期待のボルテージは上がる一方でした。

翌日。心配していた天気もどうやら午前中はもつだろうと言うことでいよいよ出発。ホテルを出発する直前まで漁師さんと細かく連絡をとってくださったおかげで、安心して出かけることが出来ました。

漁師の皆さんもとても気さくでやさしい方ばかりでした。風が強く、波が少々高かったのですが、子どもや女性が釣りやすいよう細かく配慮してくださいました。心配した船酔いも、息子が「少し気分が」と言い出したところで記念すべき初ヒットがきたので、船酔いもどこかにすっ飛んで行ってしまいました。
お蔭様でビギナーズラッキーでしょうか?それとも、息子に釣りの才能があるのでしょうか?父と子の大物釣りバトルも白熱したものになりました。

結果のほうは2センチ差で父親の面目を保つ事が出来ました。(サイズバトルでよかった。数では負けていたもので・・・)釣り上げる度に、私達の近くでされていた釣り舟からも拍手、声援をもらい息子は得意満面。親は大人げも無く必死に対抗し、本気で楽しむことが出来ました。

ちなみに釣果は家族全員でホゴメバル13匹・アイナメ1匹(25.5センチ)・ベラ2匹・岩付海藻1株でした。
大物賞はホゴメバルの27センチでした。

漁港に着いてからのお昼の浜料理も美味しくて、漁師さん達との会話も弾み、遊・食・心すべてにおいて心地よい時間でした。柳井に行くときは近く感じた道のりも、帰りは少々長く感じながら無事我が家に帰り着きました。

まず帰ってした事は魚拓作り。釣ったホゴメバルが大きかったので、漁師さんから、「この辺りの海の主だったかも」と言ってもらって得意の息子の想い出に。料理も家族3人、協力して作りました。息子はうろこ取りに挑戦し、父親は水洗い。母が調理。

ホテルマンと漁師の釣り情報VOL・2〜板前さんからワンポイントアドバイス〜でお薦めのホゴメバルのあんかけ、その他お刺身・煮つけ・味噌汁・なまこ酢など、どれもこれも絶品でした。そりゃあ自分で釣って、料理したんですからネ・・・

いい所があるよ・・・偶然見つけた情報。予約がとれてドキドキワクワク。
三ヶ月前に序曲が始まり、今は心地よい余韻に浸っています。

平成18年5月9日
〜熊本の地より感謝を込めて〜
鏡原ファミリー

鏡原様
長文のレターと素晴らしいスナップ写真、本当にありがとうございました。
スタッフ一同大変励みになりました。
これからも、家族の絆を強めるお役に立てる仕事ができるよう精進したいと思います。

「ボク、また来てね!」

松前俊健
「どうだっ!」(記念すべき生涯初ヒット)
「どっちが大きいかなぁ?」
堂々たる釣果でした
自分で釣った魚の味はやはり格別
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その5〜
「少し自信がついた」

“1日1分レッスン!TOEIC Test” 中村澄子著 祥伝社黄金文庫
私はこのコーナーを開始してから、この問題集だけを淡々と繰り返してきたおかげで、今では内容の9割以上理解できるようになりました。

知らなかった単語も、これだけ毎日繰り返せば、さすがに暗記してしまいました。ただ、この1冊しか勉強していないので、確かに不安もあります。

でも、不安だからと言って、TOEIC攻略のセオリーとか、専門書を買いあさったところで、どれもこれもが虫食い状態のあやふやな知識ばかりでは、新しい知識を学びながら過去に学んだことを忘れてしまいます。それでは、いつまでも同じところでクルクルとダンスを踊っているようなもので、いつまでたっても前には進めません。

試験で悔やまれるのは、全く歯の立たない難解な問題というよりは、
「あ〜。この単語知ってる。なんだっけ。くそう、せっかく覚えてたのになぁ。」というようなケースではないでしょうか。

人生、「こうすれば絶対に成功する」という法則なんてあるわけないと私は考えています。だから、挑戦する時は、「自分のできることは全部やった。これでダメなら仕方ない。」という悔いの残らない取り組み方に重点を置く方が、本番で力を出し切れると思います。

仮に1年後700点オーバーができなくても、何もしなかった1年間よりは、確実に前に進んでいるのですから。そんなことを考えていた時です。自宅で映画を観ていて、ある単語がはっきりと聞きとれたのは。

「ガービッジ(garbage:ごみ)

突然、私の中の無意識君が反応したのです。ほんの小さな出来事ですが、しかし、これは大きな一歩だと思いました。   (続く)

スナップ写真館
《結婚式》ご列席のみなさんに囲まれて 幸せいっぱいのお二人。
《釣り》明日の大漁を願って「カンパ〜イ」
《同窓会》学生時代の友と時間を忘れて語り合う。
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