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実体験ニュースレターVOL.94
2017年3月31日発行
笑いあり、涙あり
おもてなしの悪戦苦闘!
〜感動のツボ研究会〜
ハイライト
・『やりたい!』という気持ち
・画期的な方法?
・英語習得の現実
 
1年、3年、5年。その後は・・・
マンツーマンの野球教室
憧れ
先日、日本体育大学硬式野球部の皆様が合宿で柳井市にお越しになり、8日間の練習日程の中で2回ほど地元の小・中学生に野球教室を開催していただきました。

私自身、小学校の低学年から大学まで野球をやっていたので、野球教室がどのようなものかある程度予想していましたが、実際の指導内容や子供達の反響は私の予想を良い意味で覆すものでした。

最初からいきなり大学生に挟まれ、大きな掛け声を出しながら約120人が足を揃えてランニングをしたので、子供達のテンションはいきなり最高潮に達しました。

この光景を見ただけで『今回参加した子供達はきっと今までよりもさらに野球を好きになり、中には大学まで野球を続けようという子も出てくるだろう』と思いました。

レベルが上がれば上がるほどウォーミングアップのランニングやストレッチは入念にすると言われますが、日本体育大学硬式野球部のウォーミングアップはまさにそんな感じで、これを体験したことだけでも、参加した子供達にとっては大きな財産となったことでしょう。

それからキャッチボールをして、それぞれ守備位置に別れての練習。実際に大学生がお手本を見せた後に続いてやるので、子供達も同じようにプレーをしようと一生懸命でした。

なかなかうまくいかない場合も、大学生が「ガンバレ!」「おしい!」「もうちょっと!」と声援を送るので子供も諦めません。

そしてうまくいった時には「やったー!!!」と周囲にいる全員が声をかけてハイタッチをします。

何をしても楽な練習というのはありませんが、だからと言って悲壮感を漂わせてやるよりも、みんなで元気よく声を出しながらやった方が、いつも以上の力を発揮できるものです。『打たなきゃ』よりも『打ってやる!』。

『捕らなきゃ』よりも『捕ってやる!』と積極的な気持ちで臨む。周囲も褒めたり励ましたりして声をかける。人を元気にする言葉を発すると、言った側も言われた側も、さらに周りにいる全ての人を明るく前向きな気持ちにしてくれます。

世の中は子供から大人まで常に競争にさらされていますが、だからと言って毎日『つらいつらい』と言って生きるよりも、元気いっぱいのチャレンジャーであり続ける方が、より実力もつき幸福になれるのではないでしょうか。みんながレギュラーになれるわけではないし、レギュラーになったとしてもいつも試合に勝てるわけでもありません。イチロー選手だって打率10割というのは無理なわけです。5割だって無理です。しかし、心の中では10割打つつもりでいる。

野球が下手でレギュラーになることは無理と誰もが思っていても、『レギュラーになってやる!』と思ってやるから、野球をやる意味がある。実際にレギュラーになる力が自分になくても、心の中で思うのは自由だし、自分自身が納得するまでやったら、将来別の分野でその努力の過程は必ず役に立つと私は思っています。

私は学生時代相当なバカ息子で親にも周囲にも散々迷惑をかけてきた人間ですが、学生時代、野球をやっていて常に『上手くなってやる!』と下手なりに一生懸命やってきたおかげで、親として社会人として現在なんとかへこたれずにやってこれました。

『野球をやって楽しかったことよりも挫折の方が圧倒的に多かったけど、今があるのは野球のおかげなんだ』と。小学生向けの野球教室が終わった後、子供達の興奮は冷める気配がなく、場所を移してさらに1時間練習をしたという話を聞きました。『やらされる』練習と『やりたい!』という練習は充実度が違います。

考えてみれば、通常の野球教室というのは現役のプロ野球選手や元プロ野球選手が一人か二人で大勢の子供達を指導しますが、今回は教える側も教わる側もどちらも約60名だから、ほとんどマンツーマンでの野球教室となり子供達にとっては夢のような体験となったのでしょう。日本体育大学硬式野球部の皆様、この度は本当にありがとうございました。

野球教室終了後みんなで記念写真
 
ダイエット実践報告 その88
「通販のCMを見て」
2005年、体重がちょうど100キロになった時にダイエットを宣言して、最初の半年くらいは順調に体重が減っていました。しかし、1回目のダイエットはすぐに息切れしてリバウンド。あっという間に100キロまで戻り、さらにそのまま増え続けてスタート時の100キロをはるかに越え最終的に110キロまで体重が増えてしまったのが2012年。

プロレスでもヘビー級のレスラーといえば、まるでゴリラのような外国人レスラーと戦っています。プロレスラーは強いですが、私の場合は体重だけ重くて強くはありません。つまり意味もなくデカかったというわけです。それどころか、寝返りもできないほどひどい腰痛をかかえていたので、運動能力はむしろ普通の人以下という状態でした。

『40歳でこんな身体じゃあこの先やばいよな~』と思っていた頃、「みんなでダイエットをしよう!」というきっかけを頂き再度ダイエットに挑戦したのが2012年の3月1日。あれからちょうど5年が経過しました。

一番重かった頃から1年で30キロ減量しましたが、今はだいたいマックスから25キロ減の85キロで落ち着いています。運動は毎日30分から1時間のランニングとゴルフのスイングを1~2時間。

おそらく、毎日このくらい運動をしていたら普通は体重が増えることはないのでしょうが、私の場合たくさん食べてお酒も飲むので、これくらいの運動では体重は増えてしまいます。

だから、朝ごはんはたくさん食べますが、昼は食べません。そして夜はまたたくさん食べてお酒も飲みます。昼を抜くのは良くないという方もいらっしゃいますが、肥満に逆戻りする方が結果的には良くないと思うので、食事は1日2食と決めています。食べる量を制限して3回食べるよりも、たっぷりを2回の方が私の性格にも合っています。

食事を抜くと内臓が『少し休ませてくれてありがとう!』と、お礼を言っているような気がします。だから、食べ過ぎ飲み過ぎの翌日は朝と昼を抜いて内臓をたっぷり休ませます。

ダイエットのコーナーを12年も続けていますが、誰も気付かなかった画期的な方法を私が公開しているとは思っていません。むしろ、誰もが『当たり前』と思っていることを私はやり続けているだけです。

『当たり前』を『やり続ける』

これって地味で退屈なことですが、楽でしかも短期間に劇的な結果が出るようなものは、長い目で見ると『すぐまた元に戻る』と私は思っています。

『今はもうそんな苦労しなくていいんです!』

テレビを見ていると美容や英語のCMでこのようなフレーズが繰り返し流れています。しかし、本当でしょうか?

ダイエットの話ではありませんが、私は30代後半から髪の毛がどんどん細くなっていますが増毛剤を買おうと考えたことはありません。理由は、お金持ちにも毛の薄い方がたくさんいらっしゃるからです。もし本当にはげが治る薬があるのならとっくにそういう方が買って効果が証明されているはずだと私は思うのです。ダイエットも同じではないでしょうか。私が言いたいのは『頑張らないでいい』と思ったら通販会社の思うつぼだということなのです(笑)。
今月の学び
5年やったら次は10年。
2005年の元旦から12.8キロ減
2017年3月20日の体重
めざせTOEIC Test 700点オーバー 〜ホテルマンのドラゴン桜 その68
「幼少期の英語は効果小さい?」
週刊東洋経済2017年2月11日号で立教大学名誉教授鳥飼玖美子氏は、『幼児英語熱は高まる一方』だという問いに対して、

「幼児期に英語を始めさえすれば、苦労せず自由自在に使えるようになるというのは幻想以外の何ものでもなく、外国語であるかぎり、どこかで意識的な苦労をしなければ使いこなせないことを、大人がまず認識すべきだ。(中略)米国務省は、英語が母語である連邦政府職員が仕事で使うために日本語を学ぶ場合、その所要期間の目安を2年としている。(中略)この2年というのは4人程度の少人数クラスで毎日4~5時間の授業を受け、さらに自習もするという状態を想定している。日本人が英語を学ぶときも、本来はこういう密度の高い意識的な特訓が必要で、2年間漫然と語学学校に通っていればよいということではない。」と答えています。

「中・高・大学で10年間勉強したが英語ができないと嘆く人がいるが、10年のうち真水の学習時間を積み上げるとせいぜい2カ月にしかならない」とも言っておられます。

本気で英語を習得するためには、1日3時間の勉強で4~5年かかるということになるのでしょうか。『そんなのとても無理!』と言いたくなりますが、日本人がこれだけ英語教育に熱心なのに大卒で英語をまともに話すことができない人が多いという現実を考えると、やるしかないのでしょうね。

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