大揺れの船上でバランスをとりながら懸命にリールを巻き続けること3分。やっと魚影が見えてきました。
先輩「やっぱりダブルじゃ。重かったろう。」
なんとしょっぱなから、30センチ級のアジが2匹、水面で大暴れしているではないですか。
先輩「松前君。もっと竿を立てて。」
右へ左へ動き回るアジをバラさないように悪戦苦闘しながらも、なんとか水面まで引き上げると、先輩はいとも簡単に2匹のアジを玉網ですくってくれました。
これだけ魚の引きが強いとおもしろい。私は手つきが悪いので、余計な力が掛かり、巻き上げる間に何度も体勢を変えましたが、海がシケていなければ、もう少し楽に釣り上げることができたのではないかと思いました。いつもの釣りならここで「ハイポーズ」と写真を撮るのですが、今回はまったくその余裕はありません。さらに、釣り針を外すために下を向いていると、今度は堪えきれないほどの吐き気に襲われました。 |
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| なんとか自力で釣り上げに成功 |
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| 30センチ級の良型が入れ食い |
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