こんなものを食べながらダイエットについて考えるのは私くらいでしょうか?
“黒ブタかつれつ 大正亭 福岡県福岡市中央区赤坂1-3-1赤坂ピアレ1F”さんのカツカレー。カレー屋さんのカツカレーと違い(当然ですが)カツがとっても美味しいです。
歯触りのいい衣にサクッとしてなおかつジューシーな豚肉。鹿児島黒豚だそうです。
「カツカレーを食べていてダイエットとは笑わせる!」
と思われるかもしれませんが、実はカレーライスはダイエット効果があるそうです(トンカツは無視して話を続けます)。
シアトルマリナーズのイチロー選手がシーズン中ほぼ毎朝カレーを食べているという話は有名ですが、カレーは野菜嫌いで肉が大好きなイチロー選手にとって肉と野菜をバランスよく摂取することができるだけでなく、一緒に食べるご飯も脳の栄養分となる糖質が多く含まれているので、脳がイキイキと活動し頭の回転もよくなり、集中力が増すのだそうです。また、カレーのスパイスの薬効で体が温まり、体内の機能が活性化するそうです。病気にならない朝カレー生活 医学博士 丁 宗鐵(てい むねてつ) 中経文庫 より
この本にはほかにもカレーのこんな効果が紹介されています。
「(前略)カレーに含まれるスパイスは、少量ならば食欲を高めますが、一定量を超えると食欲を抑える働きがあります。」
「カレーがダイエット食としてすぐれているのは、血液の循環をよくして身体を温める作用に長けているからです。(中略)肥満気味の人も、深部体温が低い傾向にあります。これは、深部体温が低いと新陳代謝が悪くなり、体に余分なものをため込みやすくなるからです。」
この本の面白いのは、カレーをダイエット食として食べる場合欠かせないのがご飯だと言い、「ご飯を食べたら太る!」という説を真っ向から否定していることです。
この本はダイエットだけでなく、受験やスポーツに興味がある方にもぜひ読んでもらいたい一冊ですが、ダイエット効果が期待できるカレーライスも、食べ過ぎたら逆効果ですからよく噛んで食べましょうね(笑)。 (続く)
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