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“英語リーディング教本ー基本からわかる” 薬袋善郎著研究社出版 を一応一通りやってみました。
著者の先生が、「例題38問を完璧にするように!」と言っておられるので、これまで通り毎日1問目に立ち戻って復習してからその日の問題に取り組む勉強法で、なんとか制覇しました。
感想は、『大変難しかった』です。
特に、新たに取り組む問題は、初日はわからない単語を調べるだけでも結構時間がかかります。それから問題に取りかかるのですが、初対面の問題はほとんどわかりません。
だから、先生の解説を読みますが、難しくて簡単には理解できません。明日はさらに次のページに進むのかと思うとウンザリしますが、前日「難しい!」と思った問題も、翌日はかなり楽になっています。
5回同じ問題を眺めると、スラスラと解けるようになります。わからない数日間を我慢して毎日続けていると、必ずわかる日がやってくるのです。
これを斉藤 隆さんは“退屈力を鍛える”と言っています。本のタイトルもズバリ“退屈力” 斉藤 隆著 文春新書。
何らかの「型」の練習に取り組んでこなかった人は、反復の積極的意味が体でわかっていないことが多く、トレーニングすることに耐えられない。(中略)教師が「我慢して続けていれば必ずゴールに到着するよ」と言っても、「素振り」をしてこなかった人には、なかなか信じてもらえないのだ(本文より)。 (続く)
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