| |  | | 第43話 下着までハーレー | 【2010.5.15】 |  |  | 零細ホテルの社長というのは“なんでも屋”です。山口県柳井市という人口わずか35,000人の田舎では漠然と「宿泊と宴会を承ります!」とやっていたらすぐに潰れてしまいます。 そんなわけで私の仕事は非常に守備範囲が広いです。
今回もたくさんの仕事を抱えて博多に行ってきました。しかも、日曜の午後、法事や同窓会のお客様がお帰りになられるのを確認してからの出発です。
午後1時30分に柳井を出て、大宰府インター近くのハーレーダヴィ | ッドソン福岡に着いたのが午後4時過ぎ。途中、古賀サービスエリアで給油をする以外はノーストップでした(写真上 偶然にもハーレー四台が並ぶ)。
高速道路では、両手でしっかりとハンドルを握らないと、大きな身体が凄まじい風の抵抗を受けるので飛ばされてしまいそうになります。日頃から乗っていれば無駄な力も入らないのでしょうが、たまに乗るだけだと1時間を過ぎる頃には両手と背中の筋肉が引きつり、腰も痛くなってきます。 しかし、何よりもつらいのは頭。私は身長180センチ体重103キロの |  | |  |  | 巨体にふさわしい巨大な頭の持ち主なので、ヘルメットがとてもキツイのです。姉などは私がヘルメットをかぶると「まるで金魚鉢を逆さにしたみたいね!」と笑います。
このつらさを例えて言うなら、3時間ずっとアイアンクロー(プロレス技)をかけられているような感じです(写真中 こんなイメージ)。
でも、このベンツやレクサスに乗るような快適さとは対極にあるつらさ、不快さこそがバイクに乗る楽しさだと私は解釈しています。手は | しびれ、背中は痙攣して、皮ジャンの中は汗だくだく。私は野球をしますが、それはやはり球場で全力疾走して汗を流すから楽しいのであって、クーラーの利いた部屋で野球ゲームなどしても、それは全然違うのです。
「やはりハーレーはいいなぁ!」とあらためてハーレーが好きになった私は、売り場を拡張したハーレーダヴィットソン福岡本店で、ハーレーのトランクスを購入しました(写真下)。
生地が柔らかくてはき心地抜群。ついにパンツまでハーレーになってしまった私は、「本物のハーレー乗りに近づいた」とは言えませんかねぇ(笑)? |
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