第20話 入校から1ヶ月後、ハーレーにまたがり疾走する私!
第19話 「合格です!おめでとうございます」
第18話 「ついに運命の卒業検定!」
第17話 「最後の教習!」
第16話 「今の私は80点!」
第15話 「万が一の恐怖!」
第14話 濡れた路面の恐怖!
第13話 「教官と仲良しな教習所の主」
第12話 たまらなく面白い“バカ”の世界とは?
第11話 「もの凄く恐がりな人」
第10話 低速走行を安定させるための大変重要なコツとは?
第9話 「曲がりながらアクセルを回すのは怖い」
第8話 「平常心!」
第7話 「客観的な視点はすごく大切!」
第6話 「急ぎながらも、冷静に集中する。」
第5話 「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」
第4話 「悔しい・・・」
第3話 「昨日よりはずいぶんなめらかになったね」
第2話 いきなり「今日は乗る?」
第1話 「モチベーションの維持はもっとも大事!」





ハーレーダビッドソン福岡

ハーレーツーリングレポート
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第12話 たまらなく面白い“バカ”の世界とは?
2006.11/24
教習11日目。早めについたので、教習までの時間、水本・山根両教官と色々な話をすることができ、ある面、実技の教習とは違った非常に有意義な時間を過ごすことができました。この日は1時間だけの教習でした。前回の日記に書きましたが、ようやくバイクが身体に馴染んできたので、身体の力が若干抜けたようで、S字・クランク・一本橋・スラロームなど、どの復習も落ち着いて失敗なく行うことができました。特にスラロームは安定して6.5秒で通過できるようになったので、安心しました。おそらく、力を抜いて運転しているので、自分自身は、「スピードが落ちたのでは?」と心配になりますが、実際は無駄な動きがない分、バイクがスムースに走っているのだと思います。
ここで気付いたのですが、私は今まで3名の教官に教わってきて、みなさんがそれぞれ違う事を言われるケースが何度かあり、「これでは混乱する!」と思ったこともしばしばありました。しかし、バイクに乗って一定の時間が経過してくるにつれて、そのさまざまな指摘が私自身の運転全体を構成するパーツの一つ一つになっていることがわかりました。もしもあそこで、「教官のみなさんがいうことが違うので混乱する!」なんて、自分の未熟を省みずに不満をぶちまけていたら、3名の教官からあの“深み”のあるアドバイスを聞くことはできなかったことでしょう。
私の長所は、何でも楽しんで取り組むことができることだと思っています。「運転できればそれでいいじゃない」「免許さえもらえればそれでいいじゃない」「一時の我慢さ」こんな、冷め切った考えが大嫌いです。
私は教官とも、人間として付き合っていきたい。また、バイク一筋の職人的なバイク哲学も聞かせてもらいたい。それは、たまらなく面白い“バカ”の世界です(ここで言う“バカ”とは、その世界の一流という意味です)。なんの世界でも、極めた人の言うことには深みがあり、それは自分の人生にも大きな気付きを与えてくれます。
「おれは別にレーサーになるつもりはないから。」
それを言ったらおしまいです。私だってレーサーになろうなんて思っていません。しかし、同じお金を払って、同じ時間を過ごすのなら、楽しみは多いに越したことはありません。サッカーを語るのがプロのサッカー選手だけの特権ではないように、バイクにだってさまざまな楽しみ方があるように思います。
動画 教官の解説
この日の波状路は、合格ラインの5秒以上かけて通過しなければならないところを、3回に1回は4秒台で通過してしまいました(写真上)。しかし、これには私なりの考えがあるのです。今は冷静に、「まずは体勢を崩さずに、脱輪しないこと」だけを目標にして型を作り、その後にテクニックを覚えようと考えているのです。残りの時間ではスクーターに乗って急制動の練習をしました(写真中)。以外ですが、大型バイクに馴染んでくると、スクーターが不安定で頼りなく、運転することに恐怖感をおぼえました。まあ、180センチで100キロ近い大男だから、スクーターに乗ったら似合わないのはわかっていたのですが(笑)・・・
「前ブレーキのトラウマ」も今日はクリアできたようで、急制動については問題なかったように思いました。卒業検定も再来週の水曜日に決まりました。ゴールに向けて気を緩めることなく、良い緊張感でその日を迎えられるよう、あと10時間の教習を過ごしていこうと思います。(写真下 FXSTC ソフテイル・カスタム 排気量1584cc ビビッドブラック ¥2,231,000)
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