第20話 入校から1ヶ月後、ハーレーにまたがり疾走する私!
第19話 「合格です!おめでとうございます」
第18話 「ついに運命の卒業検定!」
第17話 「最後の教習!」
第16話 「今の私は80点!」
第15話 「万が一の恐怖!」
第14話 濡れた路面の恐怖!
第13話 「教官と仲良しな教習所の主」
第12話 たまらなく面白い“バカ”の世界とは?
第11話 「もの凄く恐がりな人」
第10話 低速走行を安定させるための大変重要なコツとは?
第9話 「曲がりながらアクセルを回すのは怖い」
第8話 「平常心!」
第7話 「客観的な視点はすごく大切!」
第6話 「急ぎながらも、冷静に集中する。」
第5話 「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」
第4話 「悔しい・・・」
第3話 「昨日よりはずいぶんなめらかになったね」
第2話 いきなり「今日は乗る?」
第1話 「モチベーションの維持はもっとも大事!」





ハーレーダビッドソン福岡

ハーレーツーリングレポート
30
第15話 「万が一の恐怖!」
2006.12/16
教習14日目。今日の1時限目は、4回目、最後のシュミレーターでした。シュミレーションは臨場感がないので意味がないと思っていましたが、今日の危険予知は良い勉強になりました。アクシデントというのはいつ起こるかわからない。いや、極端な話、不運と不運が何万分の一の確率で出会った場合がアクシデントだから、これに対する備えは、“日頃から習慣的に気を付ける”ということ以外にないと思います。「今日は疲れているから障害物があっても減速しない」「急いでいるから確認なしで突っ走ろう」という例外はあり得なくて、逆に、そういう行為が、確率を何万分の一から数十分の一に引き上げてしまう結果を招くのだと思いました(写真上 8の字もだいぶ良くなってきました)。
これは、私がすでに自動車の普通免許を持って運転経験も積んだ上に、大型免許も持っていて、十年以上もマイクロバスの運転などをしているので、この“万が一”についての恐怖を身にしみて感じているから理解できることだと思います。おそらく、はじめて免許を取る方にはこの“万が一の恐怖”は、単に“運の悪い人”だけに降りかかる事故程度の認識しかもてないと思います。これって“飲酒運転”に対する考え方にも似ていると思うのですが、飲酒運転をする人は必ず、「オレは捕まったこと(警察に)ないんだから。」と言います。よく考えれば変な理屈です。
(写真中 へっぴり腰が少し改善された波状路)
動画 低速走行の難しさ
例えば、10個のシュークリームがあって1個だけワサビ入りがあったとします。10個食べれば必ずワサビ入り(逮捕)に必ず出会うのです。3個目で出会うか、6個目か、運良く10個目なのか。それだけの違いに過ぎません。それなのに、8個目までうまく行くと、「おれだけはなぜかワサビ入りが当たらないんだよね」と豪語してしまう。私はこんな人は、当たる(逮捕される)ことは時間の問題ということが理解できていない“おバカさん”だと思います。
“万が一の恐怖!” 私も今の気持ち、いつまでも忘れたくないものです。(写真下  FLTR ロードグライド 排気量 1584cc ビビッドブラック ¥2,549,000)
2時間目は唯一の学科で、二人乗りについての注意点などを学びました。そして、待ちに待った実技では、Aコース、Bコースの両方とも走りました。昨日は前ブレーキの重要性を学びましたが、今日は、「必要のないときに前ブレーキに手をかけるのをやめるように!」と注意を受けました。アクセルは小指を中心に力を入れると水本教官が教えてくださったのですが、これは野球やゴルフ、おそらくグリップを握るすべての運動で共通した感覚だと思います。今は走るだけだから良いけれど、もう少し細やかな運転が可能になってきたら、“小指の感覚が使えない”ことは致命的な“悪い癖”になってしまうことと思います。しかし、「前ブレーキを意識してかけなさい」と言われながら、「前ブレーキに手をかけないように」とも言われてしまう忙しさは、きっとこれが限られた教習時間の中での習得だから仕方がないことだと思います。「両方とも、あと4時間の教習で修正してみせるぞ!」
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