第20話 入校から1ヶ月後、ハーレーにまたがり疾走する私!
第19話 「合格です!おめでとうございます」
第18話 「ついに運命の卒業検定!」
第17話 「最後の教習!」
第16話 「今の私は80点!」
第15話 「万が一の恐怖!」
第14話 濡れた路面の恐怖!
第13話 「教官と仲良しな教習所の主」
第12話 たまらなく面白い“バカ”の世界とは?
第11話 「もの凄く恐がりな人」
第10話 低速走行を安定させるための大変重要なコツとは?
第9話 「曲がりながらアクセルを回すのは怖い」
第8話 「平常心!」
第7話 「客観的な視点はすごく大切!」
第6話 「急ぎながらも、冷静に集中する。」
第5話 「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」
第4話 「悔しい・・・」
第3話 「昨日よりはずいぶんなめらかになったね」
第2話 いきなり「今日は乗る?」
第1話 「モチベーションの維持はもっとも大事!」





ハーレーダビッドソン福岡

ハーレーツーリングレポート
30
第17話 「最後の教習!」
2007.1/12
ついに最後の日がやってきました。もう、新しく習うことは何もありません。まあ、教官から見れば欠点だらけだと思うのですが、精度については免許を取った後も一生磨き続けるものだと思います。今日は特に練習機会が少なかったBコースを重点的に走りました。すると、いきなり一本橋がふらつく。ウォーミングアップなしでいきなり本番ではバイクがしっくりきません。それでも脱輪することなく通過して、スラローム、波状路も何とか通過、クランク、S字は楽々で(写真上)、あとはトラウマのポンピングブレーキ、急制動でしたがこれもOK(写真中)。坂道発進もぎこちないながらこなして、ゴール。
一応、合格ラインのようです。
「実は、今のが試験だったんだよ!」
こんな“ドッキリ”があったらどんなに嬉しいことか。しかし、現実はそうはいかない。教習中にどんなに今うまくいったとしても、試験でダメなら不合格になるのです。今日の1時間目は、はじめて教わる城教官。「いや〜、立派になったねぇ」普通自動2輪を持っていない人間の、いきなりの大型自動2輪挑戦を城教官も温かく見守ってくださっていたみたいで、ここまでの成長を大変褒めてくださいました。「クックッ。泣けてくるぜぇ〜!」思えば入校式は今から1ヶ月前。早いものです。
動画 一本橋・・・合格ライン
そして、2時間目は凄腕の山根教官。指導員の全国大会で1位の成績を残されたといいますから、とてつもなく凄い人です。山根教官の指導はこれが2回目。どことなく「達人的」というか、「天才的」というか、とにかく感性で表現されるタイプの方なので、言葉の一言一言に深みがあります。今日は一本橋と波状路での注意点をご指導いただきました。
「一本橋は下半身を踏ん張って、腕はフラフラ。力を抜いて!」「波状路は早めにアクセルをかけて。やはり腕はフラフラだよ」
頭で理解したからといって、運転は簡単ではありませんが、免許を取ってからも心がけていくべき「素晴らしいコツ」を伝授されたと思いました。
しかし、極めつけはこの2点。
「目線は、2メートルくらい先を見ながらも遠くの景色が何となく見えてるような感じがいいんだ。」
「松前さんは発進の時、慌てて左足を上げる。そして、停車の時も突然パッと下ろす。発進の時は動きながらゆ〜くり左足を上げて、停車の時も前もって左足を下ろしながらゆ〜たり着地する。これができないから、発進停車がぎこちないし、一本橋も最初がふらつくんじゃないの?」
ズバリでした。そうなんです山根教官。どこかしっくりこなかったのはそこでした。すぐに直るかわかりませんが、これだけでも、気持ちにゆとりを持って明日の試験に臨めそうな気がしてきました。
「よっしゃー。明日はやったるでぇ!」(写真下 FLSTF ファットボーイ ファイアーレッドパール 排気量1584cc ¥2,231,000)
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