| |  | | 第5話 「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」 | 【2006.10/30】 |  |  | 教習4日目。最初に昨日までの復習中、8の字をぐるぐると回る練習で、「右に曲がるのがぎこちない。もっとバイクと一緒に体を倒して!」と注意を受けました。しかし、なかなかできません(自分ではやっているつもりなのですが・・・)。先生に写真を撮ってもらうと、身体がバイクの傾斜と反対側にバランスをとろうとしている姿がくっきり。その後、昨日5回も倒れてしまった恐怖の“クランク(写真上)”と“S字(写真中)”。水本教官が、「今日はまず400の方でやってみよう。基本は同じだけど、こっちの方はナナハン(750CC)に比べると全然パワーがないから、落ち着いてできると思うよ。それから、また大きい方に戻そう!」と言われたので、初日以来2回目の400CCに乗り換えることになりました。 すると・・・・・ | なんと軽々と(ちょっと言い過ぎ?)通過できたではないですか。調子に乗ってさっそく750CCに乗り換えると、えっ。昨日あれほど苦労したのに、今日はあっさりできてしまいました!「落ち着いて目線を先(進行方向)に向けることで恐怖心が消えた。」「腕の力を抜いて、内股でタンクをしっかり挟むことでハンドルが楽に曲がった。」こんな感じです。1時間目が終了後、水本教官が、「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」と一言。 『ホントホント(笑)』 動画 クランク・S字に挑む私 |  | |  |  | 後半はスラロームという、ジグザグ運転。ここでは特に“内股でタンクを挟む”ことが重要でした。「アクセル、後ブレーキ、曲がるタイミング。」この3つを頭に入れてすいすいと操作できるようになればいいのですが、大事なのは「さっきよりも早く、正確に!」と常に意識し続けることだと思いました。できるようになるのは時間の問題。要は、 自転車に乗るのと同じように、バイクと付き合えるようになれればいいだけのことですが、教習に与えられた時間は31時間だから、限られた時間なら「高い意識」を持って密度を濃くするしかありません。 | 試験ではこれを7秒以内で通過しないといけないそうですが、最後に3回ほど試験と同じところで走ってみたら、何とかコーンを倒すことなく走ることができたようです。昨日は挫折を感じて憂鬱な夜を過ごしましたが、今日は課題をクリアしたことで気持ちがはずみました。 『泣いたり笑ったり。だから楽しい。』 普通自動2輪免許も持っていない私がいきなり大型自動2輪免許へ挑戦をしていますが、このような高い目標に挑む感覚は学生時代以来かもしれません。今日はすっごくいい気持ちです。 でも、明日はどんな挫折が待っているのかなぁ。(写真下 10/28〜29に名古屋の吉田さんが柳井グランドホテルにお泊まりになられました。2005年 FLHTCU-I ウルトラ 排気量1450CC) |
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