第20話 入校から1ヶ月後、ハーレーにまたがり疾走する私!
第19話 「合格です!おめでとうございます」
第18話 「ついに運命の卒業検定!」
第17話 「最後の教習!」
第16話 「今の私は80点!」
第15話 「万が一の恐怖!」
第14話 濡れた路面の恐怖!
第13話 「教官と仲良しな教習所の主」
第12話 たまらなく面白い“バカ”の世界とは?
第11話 「もの凄く恐がりな人」
第10話 低速走行を安定させるための大変重要なコツとは?
第9話 「曲がりながらアクセルを回すのは怖い」
第8話 「平常心!」
第7話 「客観的な視点はすごく大切!」
第6話 「急ぎながらも、冷静に集中する。」
第5話 「昨日の無様な姿を撮っとけば良かったなぁ」
第4話 「悔しい・・・」
第3話 「昨日よりはずいぶんなめらかになったね」
第2話 いきなり「今日は乗る?」
第1話 「モチベーションの維持はもっとも大事!」





ハーレーダビッドソン福岡

ハーレーツーリングレポート
30
第8話 「平常心!」
2006.11/2
教習7日目。前回に続き晴天に恵まれ、コンディションは最高でした。今日は1段階(14時間)の最後になるので、後半は見極めでした。まず前半は、復習を一通りしてから一本橋の特訓。「姿勢が悪い!おしりを浮かす感じで、腕はハンドルをヒジで引く感じで。」「両足をしっかり踏ん張って。つま先が外側に向いている!」「頭は、前・後輪と三角形を作るような感じで、バイクが傾いても常に中心にあってぶれないように!」・・・私のあまりの下手さ加減に近崎教官が「これはいかん!」と思われたかどうかは知りませんが、「ちょっと坂道に行こう。」と言われました(写真上 相変わらず一本橋のコツがつかめずに脱輪する私)。
動画 「オットット...」一本橋
「はい、この下り坂をエンジンを切った状態で、クラッチは握ったままで、後ブレーキをかけながら、できるだけゆっくり降りてください。」   坂道では、常にハンドルを左右に振っておかないとバイクが倒れてしまいます。だから、必然的に肩の力を抜いた状態でハンドルを軽く腕だけで操作する感覚が身に付きます。   『すごい練習法だぁ〜!』と感心しながら取り組んでいると、3回ほど繰り返したところで坂道は終了(写真中はスラロームを半クラ・低速で走行する練習)。
「今度は中央線を半クラのまま一本橋と思ってゆっくり進んで!」   正直、この練習がしたかった。延々と続くかに思われる白線の上を、まっすぐ・ゆっくり進むことができれば、技術的には一本橋をクリアできるはずです。もし白線は大丈夫で一本橋になるとできないのならば、それは単に精神的な問題。平地で1メートルの距離をまたぐのは簡単でも、それが地上200メートルのビルとビルの間をまたぐとなると、たった1メートルでも平地と同じというわけにはいきません。   「だったらどうするか?」 私は慣れるしかないと思います。「平地でもビルでも1メートルには変わりない!」と平常心でまたげるまで、繰り返し練習すればよいのです。近崎教官からは、1段階の最後に素晴らしいコツを身体で学ばせていただきました。その後のタイムは、10.5秒、11.5秒、最後には12.5秒がでるようになりました。近崎教官からは、一本橋のコツについてこの他にも、「最初は勢いよく昇って、最後の5メートルで調整するように!」と大変実践的なアドバイスもいただきました。
後半はスラローム。前回は、ブレーキのきき過ぎをちょっと軽めにするだけでタイムが上がりましたが、その考えは間違えでした。間違ったイメージのお陰でアクセルとブレーキのメリハリがきかない運転になってしまったのです。「コーンとコーンが一直線につながる位置に前輪が重なったらアクセル!」「後ブレーキをきかせればバイクは曲がるから、もっときかせて!」その後何度も練習して思ったことは、「スラロームは忙しい!」ということ。他のテクニックはほとんどが「力を抜く」ことが最大のコツだったように思いますが、スラロームは忙しく運転しないとタイムが出ないと思いました。最後に坂道での停車、発進をして、これは全く問題なしということで、1段階は無事に終了しました。「そう言えば今日はエンストも少なかったなぁ。近崎教官。今日はたくさんのコツを伝授してくださって本当にありがとうございました。」   (写真下 XL1200R スポーツスター1200ロードスター 排気量1200cc ビビッドブラック ¥1,260,000)
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